「子どもに自信を持たせたい」
「勉強以外の経験も増やしたい」
子育てを18年やってきて、
『子どもが自分を信じられる力を育てること』
の重要性を感じています。
でも、勉強や学校生活だけだと、自信を無くしがちなのが発達凸凹っ子。
そこで、わが家は親子Canva講座『Canvalu(キャンバる!)』を受講しました!
今回は
- 『Canvalu(キャンバる!)』を受けようと思った理由
- 申し込み時に注意してほしいこと
- 講座を勉強した感想や息子の反応
などをまとめました。
ぜひ参考にしてくださいね!
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わが家が『Canvalu(キャンバる!)』をはじめた3つの理由

『Canvalu(キャンバる!)』をはじめた理由についてまとめました。
- 勉強以外の体験を増やしたい
- 子育てやAIに関する学びも得られる
- 伝える力を育てたかったから
1つずつ解説します。
我が家が『Canvalu(キャンバる!)』を始めた理由①:勉強以外の体験を増やしたかったから

我が家が親子で『Canvalu(キャンバる!)』を始めた理由のひとつは、「勉強以外の体験を増やしたい」と思ったからです。
現在中学2年生の息子は、部活動には所属しておらず、塾やスイミングなどの習い事に力を入れてきました。
学習面も大切ですが、それだけでは得られない経験や気づきを、もっと味わってほしいと感じていました。
「勉強が苦手でも、『Canvaならできる!』という体験ができれば自信につながります。
子どもの「できた!」を増やすために、勉強以外の体験を積極的に取り入れる。
私にとって、子育ての大きな柱のひとつです。
我が家が『Canvalu(キャンバる!)』を受講した理由②:子育てもAIも、今後に役立つ内容だったから
今回、講座を受講しようと思ったもう1つの理由は「親にとっても学びになる」と感じたから。
中でも魅力だったのが、講座に子育てコーチングが含まれていた点です。

子育てに関する情報は世の中にあふれていますが、「コーチングの視点で子育てを考える」という発想は、私にとって新鮮でした。
家庭での関わり方にも良い変化が生まれるのではと思い、受講を決めました。
また、特典として含まれている「生成AI講座」もいいなと感じています。
高3の上の子の進学説明会でも
「AIへの洞察が深い学生は企業からも重宝される」
との話を聞き、よりAIの重要性を実感しました。
将来の進路がまだはっきりしていない段階でも、AIに関する基本的な知識は、きっとどこかで役に立つはず。
だからこそ、親子で一緒に学べる『Canvalu(キャンバる!)』を選びました。
我が家が『Canvalu(キャンバる!)』を受講した理由③:ロジカル思考に加えて『伝える力』を育てたかったから
講座を選んだもう一つの理由は、息子に「伝える力」も身につけてほしいと思ったからです。
息子は理系科目が得意なタイプ。
将来的にも理系の進路に進むのではと予想していますが、論理的な思考だけでは仕事で成果を出すのが難しいと感じています。
たとえば、内容が優れた資料でも、伝え方に工夫がなければ相手に理解されにくい。
今の時代、
- UX(ユーザー体験)
- UI(ユーザーインターフェース)
といった、使う人の目線を意識した設計力やデザインの視点がますます求められています。
私の周りでも、ロジカルな力に加えてデザイン的な感覚を持っている人は、仕事で大きな成果を出している印象があります。
Canvaを使って資料や図解を整えるスキルがあれば、伝わりやすいアウトプットができるようになる。
将来に向けて必ずプラスになる力です。
楽しみながらデザインを学べる体験は、将来の選択肢を広げる意味でも貴重だと思っています。
『Canvalu(キャンバる!)』の口コミ!申し込みはカンタンだけど1ヶ所だけ気を付けて

申し込み方法はカンタンでした!
ていねいに解説しているので、オンラインの講座をはじめて購入する人でも問題なく進められます。
ただ、解説ページにも注意書きがありますが、事前に親用と子用の2つのアカウントを用意する必要があります。
親子講座という特性上、考えたら当り前ではあるのですが、気づくまで時間がかかる人もいるかもしれません。
「2アカウント作成する」だけ気をつけていれば、あとの手順はスムーズにできるはずです。
『Canvalu(キャンバる!)』を使ってみた口コミ
実際に『Canvalu(キャンバる!)』を受けてみた感想を
- 息子
- 母親の私
それぞれまとめました。
『Canvalu(キャンバる!)』を受けてみた感想:中学生の息子も楽しく取り組んでいます
実際に『Canvalu(キャンバる!)』を受講してみて、「子どもが楽しみながら学べている」という手応えを感じています。
我が家の中学2年生の息子は、「難しい」と感じることはあまりないようです。
操作の流れもわかりやすく、動画を見ながら真似するだけで、思い通りに作品を作っています。
憧れの『動きのある作品』を自分で作れるようになり、本人もとても楽しそうです。
▼息子の作った作品の1つ

さらに、講座を進めるとポイントがもらえるゲーム的な要素もあるため、遊びのように進められる点も魅力的でした。

息子の場合は、
- 作品が完成したときの満足感
- プロっぽいデザインが作れたこと
への喜びが大きかったようで、「完了」ボタンを押さずにどんどん進めています。
(私があとから完了ボタンを押します笑)
本人から「続けたい」と言われたので、引き続き受講しようと思います。
『Canvalu(キャンバる!)』を使ってみた感想:母親編|子育てもデザインも学べる充実感
私自身も講座を体験してみて、想像以上にわかりやすいと感じました!
動画を見ながら一緒に操作していので、見本と同じようなデザインを自分で再現できるのが大きな魅力です。
完成したときの達成感もあり、「私にもできた!」という手ごたえが得られました。
さらに、親向けには「子育てコーチング講座」も非常に興味深い内容です。

- 子どもの自己肯定感を育てる声かけ
- 教え込まない関わり方
等が学べるようです。
記事を書いたタイミングでは、コーチング講座は、初回の講座しか視聴できませんでした。
これからが楽しみです!
コーチング講座、単体でも価値のある内容だと感じています。
引き続き、私自身もCanvaの学びを深めながら、子育てコーチング講座の内容も取り入れていきたいと思っています。
『Canvalu(キャンバる!)』を使ってみた感想:母親編|親子で同じテーマを学んだからこそ得られたメリット
『Canvalu(キャンバる!)』を受けて、思いがけないメリットもありました。
普段はそれぞれが別々の社会で過ごしていますが、講座では同じ内容に取り組むので、共通の話題が増えました。
たとえば、
「この操作むずかしいな」
「僕できたからママに教えるね」
などとコミュニケーションをとる機会が非常に増えました。
今後も一緒に作品を見せ合ったり、アドバイスをする機会が増えそうです。
日常の中に「学び」を共有する時間ができたことは、思った以上に大きな変化でした。
今だからこそ『Canvalu(キャンバる!)』を受けてよかったと感じる理由
中学生という年齢は、子ども自身も「自分にできること」を模索している時期です。
とくに、発達凸凹のある子にとっては、まわりと比べて劣等感を抱きやすい年ごろでもあります。
だからこそ、「できた!」「楽しい!」という経験を積み重ねられるこの講座は、タイミング的にも本当にありがたかったです。
勉強で評価されにくい部分に光が当たるのも、この講座の魅力。
息子自身が「これなら自分にもできる」と感じていることが、親としては何よりうれしく感じています。
『Canvalu(キャンバる!))』は、小学校高学年~中学生向けの講座です。
『Canvalu(キャンバる!)』は子どもの「できた!」を育てる新しい学び方
今回は『Canvalu(キャンバる!)』を使った感想をまとめました。
始めたばかりですが、息子はすでに夢中になって進めています。
学校で学ぶ勉強とは違う側面から、子どもの学びや自信を育てたいご家庭にはピッタリです。
気になる方は、14日間無料で受講できるので、ぜひお試しくださいね!
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